あそこの医者にもかかってみた、この薬も飲んでみた、だがその効き目はちっとも現れない、と嘆いている方を多く見受けられます。このようなうっとうしい長引きがちの症状の場合は、「六三」にかかっている可能性があります。「六三」にかかったら、古来秘法の「六三除け」をして、病気の平癒を祈る必要があります。
◇六三の判断法◇
発病したときの自分の歳(数え年)の数を9で割り、割り切れず余った数で判断します。割り切れた場合は、9で判断します。
例)31歳で発症した人なら、31を9で割ると4が余ります。ここで右図を見ると4は胸・腹部に当たります。この箇所に気になる症状がある場合は、六三にかかっている可能性があります。
※医師から「病名」を伝えられた場合は「六三」ではありませんので、病災除けのお札をお求めください。
※備考欄に以下の項目をお書きください。
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このお札をご利用される方の
・お名前
・生年月日
・性別
・発病時期
・病状
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※ご入金やクレジットカード決済の確定後は、すぐにお札の作成と祈願を開始致しますので、キャンセルはお受け致しかねます。何卒ご了承いただきますようお願い致します。(お札の作成、祈願の開始はメールでお知らせ致します。)